感覚過敏と発達障害グレーゾーンについて

感覚過敏と発達障害グレーゾーンについて

代表の個人blogに発達障害関連の気になる話題として、感覚過敏と発達障害グレーゾーンを取り上げてみました。

どちらも関心が高いようで、感覚過敏はNHKの発達障害特集で真っ先に取り上げられていましたし、グレーゾーンは当事者ライターでもある姫野圭氏の著作がベストセラーになっています。

代表の臨床では、感覚過敏はASDの方の一定の治療対象ですが、コレを飲みさえすれば、という決定打の薬が無いのは残念です。抗精神病薬を使うこともありますが、やはり認知機能に与える影響は心配ですね…講演で質問される方からも「良い治療薬が欲しいです」と言われるのが感覚過敏です。

 

一方のグレーゾーン、こちらも聞く機会が増えました。

診断には、発達障害を含めた精神科診断の曖昧さにも起因する部分もあるので、精神科に罹ったけど診断されずに苦しい…という話を聞くと精神科医としては心苦しさも覚えます。

発達障害特性、わけてもADHD特性については、たとえ診断未満、未受診の方にも出来ることがあれば…とは職場からの相談を受ける時に感じること多いです。

当社のプログラムも、そういった方に利用していただける需要があれば利用していただこうかな…とも感じます。

 

http://http://neurophys11.hatenablog.com/entry/2019/02/20/215821