薬についての講座を行いました

薬についての講座を行いました

久しぶりの更新となってしまいました…すみません。

代表は今風邪を引いていますが、風邪は根本的には薬では治せません。休息が一番ですね…と言いつつこれを書いているわけですが。

さて、先日3/13は、無料講座として「薬を理解しよう」を行いました。

薬について、精神科は薬の種類が多いですから、本当はその1つ1つについてゆっくり解説できればいいのでしょうけど、講座は45分でグループです。述べられるのは原則論になるのですが、一番強調したいのはこれ。

 

要するにお互い正直になりましょう、ということです。特に薬について処方している医師は患者さんが処方箋通りに服薬しているのを前提に話しているし、次の処方を組み立てます。

もし患者さんが自己調節しているのに言ってくださらなかったら…効いていないんだなともっと薬を出したりしかねません。それでは、薬の影響を医師は把握できないし、おまけに余計な薬が加わるなんて、日本の保険医療費を押し上げてしまう罪な所業ですよ。

勝手に自己調節して怒られちゃうのが怖い??

いえいえ、もし自己調節してくれてたら、それを参考に処方を考えればいいのです。

というわけで、良い薬物療法を受ける最も大事なことは、お互い正直なコミュニケーションをしよう、ということになります。もし、それが阻害されるような雰囲気を医師が持っていたら…転医をお勧めします。