中高生ADHDの保護者の方に来てもらいました

中高生ADHDの保護者の方に来てもらいました

先週の水曜日、3/28の午後、新津田沼メンタルクリニックで主治医をさせてもらっている中高生ADHDの親御さんに声をかけて、「ADHDを知ろう」というタイトルの集まりに来ていただきました。

来てくださったのは5組6人(1組はご夫婦参加)。

今回の目的は、普段の診療の中では時間の制約もあり、なかなか伝えられないことをお伝えしたかったのが1つ。ADHDに関しての知識、特に脳の機能面や発達的側面について研究からわかってきたことや、ADHD治療の中で避けられない薬についてお伝えしたいことがありました。その内容については追々blogにも書いていきたいのですが、例えばこんなことです。


もう1つは、親御さんたちが普段感じていること、上手くいったこと、今悩んでいて苦しいことなどを率直に話していただいて、我々に中高生のADHDの子たちに対応できるプログラムを作っていくため参考にさせてもらおうかなと思っていました。

ただ、親御さんたちも緊張しているだろうし、スタッフがある程度リードしないといけないかなと思っていたら、全くの杞憂でした!

皆さん、話すこと話すこと。こちらが何かを促したりする必要は全くありませんでした。

そう、ADHDの子を抱えているって共通点があって、何でも話せる場って貴重なんですね。それはもちろんわかってはいたんですが、ここまで皆さんが話し足りないって感じてくださるほど沢山の話題を話し合ってくださるとは思っていませんでした。

私達もヒントをもらうというよりは、話してくださっている内容に聞き入っていました。

ご参加頂いた皆さんには心からお礼申し上げます。

また是非似たような機会を作らせてもらおうと思います。