発達特性相談

発達特性相談とは

・｢発達障害｣かもしれないけど､医者にかかるべきなのかが判断できない｡
・子どもの様子が心配だが､どのように医療機関にかかったら良いかわからない｡
・親の行動に最近認知症の疑いを感じるが､果たして相談レベルなのかがわからない｡
・今受けている治療についてセカンド･オピニオンを聞きたい｡
・部下が｢発達障害｣の診断を受けたので対応の仕方を相談したい｡

上記のようなご相談を当社代表で精神科医の松澤がお受けします｡
代表の発達特性相談では､主に｢発達障害｣と｢認知症｣について､当事者の方(ご本人やご家族)の方からゆっくりとお話を聞くことで､今後のことについて､特に医療的対応が必要なのか､必要ならばどうすれば良いのか､そして見通しについて専門的見地からお話しします。また､ご相談内容によっては､当社の精神保健福祉士や心理士の意見を参考にしていただくこともあります｡

＜ご注意＞医療機関ではありませんので治療行為と､特定の病院･診療所など医療機関への直接の紹介はいたしません｡
＜ご相談可能な疾患範囲＞ご相談可能な疾患範囲に関しては、当社代表が副院長を勤める新津田沼メンタルクリニックで対応可能な疾患に準じます。

新津田沼メンタルクリニック対象疾患

＜このようなケースの場合には、ご相談いただけません＞
・医療過誤および裁判係争中に関する相談
・相談内容が当社代表の専門外である場合の相談